派遣社員 正社員登用

 

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派遣社員の正社員登用〜直接交渉

派遣社員からの正社員登用は、契約社員・派遣社員といった形の働き方が増えている昨今では、 珍しい事ではなくなりつつありますが、派遣社員の正社員登用には、どんな方法があるのでしょうか。


派遣社員のための労働者派遣法には、 特殊な仕事をこなす専門26業種については、 同一事業所・同一業務に派遣されている派遣社員の派遣期間が3年を超えた日以降で、 今まで派遣社員が担当していた業務に新たに社員を雇い入れる場合に 雇用契約の申込をしなければならないと定めています。

その他一般業務に関しては、 1年以上派遣された派遣社員で、直接雇用を希望しており、 派遣期間終了日から7日以内に派遣元との雇用関係が終了する者がいる場合で、 今まで派遣社員が担当していた業務に、新たに正社員を採用しようとするときは、 派遣社員に、直接雇用契約の申し込みをするように努力しなさいと定め、派遣社員の正社員登用 を奨励しています。

また、派遣期間が終了する派遣社員が直接雇用を希望していて、 派遣期間の制限である3年を超えても、この派遣社員にお願いしたい場合は、 直接雇用契約の申込をしなければならないと定めています。


こういった法律の規定を別にしても、 派遣されている会社から、正社員登用の話を持ちかけられることもあるでしょう。

安定した正社員になりたいとお考えの場合は、 派遣会社に、正社員登用の誘いがあったことを報告して、 正社員登用の話を受けたい方向で、話を進めるようにしましょう。

派遣社員と派遣会社の間には、雇用契約があるため、 自分の判断で、勝手に話を進めると、問題が起こる場合もあるので、 気をつけましょう。

派遣社員の正社員登用〜紹介予定派遣

派遣社員の制度の中には、紹介予定派遣というものがあります。 紹介予定派遣とは、派遣社員として一定期間活用し、条件が合えば派遣先企業が直接雇用するという仕組みです。 紹介予定派遣としての試用期間の上限は6ヶ月で、6ヶ月の間に、派遣先企業は、 直接雇用するかどうかを決めなくてはなりません。


この紹介予定派遣は、企業にとって派遣社員の適正などを見極めてから、 採用できるメリットがあり、 また、働く側にとっても、会社の雰囲気や環境を 実際に働きながら確かめられるメリットがあるため、 紹介予定派遣は、増加傾向にあります。

ただ、派遣先企業に直接雇用されるときに、 必ずしも正社員というわけではないようですが、 正社員登用への道として、人気が高まっています。

正社員登用制度とは

正社員登用制度という言葉も、耳にするようになりました。 これは派遣社員から正社員登用というよりは、 企業に直接雇用されている非正社員(パート・アルバイト・契約社員)を 正社員として登用する制度のことを言います。

実績のある人や、会社の中の組織や業務の流れを把握している人を雇用することで、 人材を確保しようという流れなのです。


2008年4月に施行された改正パートタイム労働法で、 正社員登用を、会社の制度として設けるか、 正社員募集をする場合、パート・アルバイトにも周知させるなどの 正社員への転換措置を、企業に義務付けることとなったため、 正社員登用制度を設ける企業が増えているのです。


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